参照先オブジェクト項目を表示するクロスオブジェクト数式を差し込み項目に使用することができます。ユーザーに参照先オブジェクトおよび項目の参照権限がない場合、空欄で出力されます。5階層上まで差し込み項目に設定することができます。Ver2.0以降で使用可能です。
例: {!Opportunity.Account.BillingCity}
Ver.1では、Salesforceに子オブジェクトにクロスオブジェクト数式項目を作成し、作成した数式項目を差し込み項目に設定してください。
設定マニュアル