子レコードを出力時、並び替え項目を指定して出力することができます。1つの子オブジェクトにつき、3項目まで指定可能です。
OFC_子オブジェクトオプションレコードの設定
OFC_子オブジェクトオプションのレコード詳細ページを開き、「並び順」セクション内の各項目を入力します。
※Office File Creator Ver.1は、OFC_Templateレコードの「(オプション)子オブジェクト」セクションを入力してください。
並び替え項目1 API名: 子レコードの並び替えに使用する第1優先の項目API名を入力してください。例:ProductCode
並び替え項目1 並び順: 並び替え項目1 の昇順、降順の並び順を選択してください。例:昇順(NULLS LAST)
並び替え項目2 API名: 子レコードの並び替えに使用する第2優先の項目API名を入力してください。
並び替え項目2 並び順: 並び替え項目2 の昇順、降順の並び順を選択してください。
並び替え項目3 API名: 子レコードの並び替えに使用する第3優先の項目API名を入力してください。
並び替え項目3 並び順: 並び替え項目3 の昇順、降順の並び順を選択してください。
*(NULLS FIRST)、(NULLS LAST)についての補足
NULLS FIRST ・・・ レコード値が空白の場合、最初に表示
NULLS LAST ・・・ レコード値が空白の場合、最後に表示